たった一度のキスで美女をメロメロにする方法

こんにちは、ジョーです。

 

今回はキスの仕方、そして、

女性がメロメロになって腰が砕けるほどの

キスをする基本的な10ステップを紹介していきます。

 

 

実際に、どういうキスが女性の心をつかむのか。

 

 

その流れは以下の10ステップです。

 

 

目次

 

 

それぞれ具体的に解説をしていきましょう。

 

 1.歯は磨き、ヒゲも剃る方が良い

デート前に歯を磨かない方はあまりいないかもしれませんね。

しかし食事の後にホテルに行くという展開はセオリーですから、ガムを持ち歩くと良いでしょう。

それとヒゲはやはり剃る方が良いです。

 ファッションとしてヒゲを生やしていて彼女もそれが好きというケースもあるかもしれませんが、基本的にはNGです。女性からするとキスの時にヒゲが当たり、痛みを感じます。

なので、必ず女性と会う前にヒゲは剃っておきましょう。

 

 

 

2.EYE KISS

 

既に手を繋いだり腕を組んだりをしてある程度の関係は作れている状態なのはわざわざ言う間でもありませんが、まずキスをする際には雰囲気作りをしていきます。

つまり、「キスをしやすい場」を作るのです。そこで、まずベターなのは「夜(暗い雰囲気)」であることがき基本です。そして、目を見つめるのですがここで、

ガン見・・・あからさまにキスしたいオーラ出すぎ
見ない・・・雰囲気でさえも作れない

というようにな極端な事をやってしまうと、強いプレッシャーを女性が感じたり、そもそもキスの雰囲気でさえも作れなくなってしまいます。(既にキスしているカップルなら大丈夫です。)

なので、最も自然なのは・・・

①相手の女性の目を見つめます。
②片目を見つめます。
③唇を瞬間的に見る
④女性の片目を見つめる
⑤唇を見てキスをする

このステップです。このやり方ならば女性は自然とキスができるはずです。もちろんキスをする前には女性の手を握ったり肩を組んだりしていて会話をやめましょう。(最もしやすいのは隣り合わせに座り距離が近いほうがしやすい傾向があります。)

 

3.とにかく優しく、大切なものを扱うように

いざキスをする、という場面で、唇にそっとキスしてみます。最初は唇じゃなく髪とか、唇の辺り、でも女性は興奮します。なぜなら相手は当然、唇を求めてくると思っているからです。まずここで、相手に「あれ?」って感じて貰えたらしめたものです。このように焦らすのも一つのテクニックです。

 

 

4.コンマ数ミリで寸止めをする。

 

目を閉じて顔を近づけていきます。・・・が、ここでのポイントは女性とあなたとの唇の距離コンマ数センチ~数ミリでいったんとめてタメを作ることです。目は見えるまで唇を見るのがポイントです。

もし、ここで女性の体が引いてしまったりしている場合は、無意識的に拒否をしている。または他に気になる事があって今一歩踏み出せないなどあるのでその時はやめてあげましょう。

女性が目を閉じて待っているなら少し焦らすことができ、お互いの緊張感が高まるので、雰囲気はさらに良くなります。 

 

5.女性からのキスを待つorキスをする。

 

止めたら女性からキスを待つように少し間をとります・・・。キスをする直前までは男がもっていきキスそのものは女性からさせてあげるのが基本だというのは覚えておいてください。

エスコートというのは、女性がしやすくなる場を作る事で、あなたが導いてあげてあと一歩は相手の女性から行動をさせてあげるくらいが丁度いいのです。

もちろん恥ずかしがり屋の女性の場合はいくらコンマ何ミリとか何センチでもキスをしてこない女性もいます。なので頭の中で「3秒」数えてしてこないのならば、こちらからキスをしてあげましょう。

 

 

6.最初から舌を入れたりしない

そして、いざ唇にキスしたら、いきなりこちらから舌をいれたりせず、瞼をとじて目をつぶったまま、そっと、 唇に唇を重ね続けてみてください。リズミカルに、トントンと角度を変えてキスするのも、「この人、キス 上手い!」と思わせるテクニックです。それから頃合いをみて、一旦唇を離します。

ここで大事なのは、「あなたの綺麗な体にとても興奮してるけれど、それ以上にあなたを「人として」この瞬間、慈しんでるよ」と言う事を、無言でキスを通して相手に伝える事です。そして十中八九、この時点でそれは相手に伝わっています。もし相手が舌入れて来たら、絡ませてあげて、でもすぐ舌は離して、普通の唇を重ねるキスを1回、してみてください

 

7.キスをしながら、髪を撫でてあげる

キスしながら相手を愛おしんで愛撫するのは、その場の盛り上がりによってはした方がいいです。ここでも、「キスが上手いな」と思わせるテクニックとして、ぜひキスしながら髪を優しく撫でてあげてください。もしお風呂上りで相手のヘアスタイルに遠慮しなくて良い場合は、「可愛いね!」の合図という感じで、頭をポンポンしてみてください。ポンポンとすることで女性は胸がキュンキュンとときめきます。

逆に、ちゃんとセットした髪型の状態でしたら、髪を撫でるにしても、掌ではなく手の甲で、とか、相手の状態を慮ってあげます。そのような気遣いが恋愛の上手な男性のポイントです。

 

 

8.キスを濃厚にしていく

 

イキナリ舌をいれてレロレロするのは、AVでしかありません。少しずつ段階をあげていき濃厚にしていったほうが興奮度は上がりますし女性も心理的に抵抗を感じなくて済みます。

どんどん盛り上がっていってる感を作るのがポイントです。例えば・・・

①最初は唇が振れるくらいのキス 10秒
②唇で優しく甘噛みをするキス(角度を変えて) 30秒
③ほっぺなどにキスをして油断を誘う 10秒
④甘噛みキス(上唇や下唇を甘噛みキス) 30秒
⑤キスをしながら唇に舌キスをする 20秒
⑥相手の舌が出てきたらディープをする 

というように、段階的にやっていったほうが女性は心理的に盛り上がりやすくなります。基本的には激しくするのではなくゆっくりとワンテンポ遅くする意識でキスをするととろけるようなキスになると思います。

しかし、それだと女性的すぎる部分もあるので時々テンポをあげるのもいいでしょう。

 

9.舌フェラ・舌磨き・舌ハグ・耳ふさぎ

そして、ディープキスをしたらどんどんキスの濃度を上げていくと女性がメロンメロンの腰が砕ける状態になります。まず、大事なのは心理的に盛り上がるようなキスをしてあげることです。

そしてディープキスをしはじめたら、出来る限り舌の感度を上げるために、耳ふさぎをしてキスの音をより感じやすくしてあげましょう。

そして、キスそのものの濃度をあげるために・・・

・舌フェラ・・舌を出させてフェラをする。
・舌ハグ・・・舌で抱き合うように絡ませる
・舌磨き・・・舌で歯磨きをするようにする

こういうちょっとしたディープキステクを使ってキスの濃度をあげてもいいでしょう。普通のディープでもいいですが、こういうちょっとした工夫を間にいれるだけで、ただのディープキスが盛り上がるエッセンスにはなるかなと思います。

もちろん、途中でほっぺにKISSとかフレンチとかも交えるのも盛り上がるキッカケにはなります。

 

10.「好きだよ。」キスのときに伝える

女性は一番この言葉を待っています。キスをするという行為自体「好き」という気持ちがあるからで、もし「好きではない」ならキスはしてくれないでしょう。なので、「好きだよ」と直接言ってあげることで女性は喜びますし、胸もキュンキュンします。そうすることで、そのあとにキスは濃厚にもなりやすく、盛り上がりのあるキスができます。なので、これも1つのテクニックとして覚えておきましょう。

 

 

まとめ

キスやセックスや恋愛は共通するところがあります。

それは、女性が「一歩踏み出せるように導いてあげる事」「段階を経て盛り上げる事」ができればいいのです。実際、女性との肉体関係は体を使ったコミュニケーションです。実際、今回上げた例は典型的なパターンであり、コミュニケーションにも山ほど種類があるようにキスも沢山のパターンがあります。

大事なのは、ムードによって使い方を変えることです。

なので一つの参考程度に使ってみて後は色んな方法を試してみてください。

 

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。